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アトピー性皮膚炎の新薬

暑かった5月が過ぎてあっという間に6月に入り,夏の日差しを感じる最近です。
アトピー性皮膚炎の方は汗をかいた部位に皮膚症状が出やすくなる時期ですが、最近は汗をかえってどんどんかいていった方が良いと考えられています。
アトピー性皮膚炎の皮疹部疹ではインターロイキン4(IL4)や13(IL13)が多く産生されていてこれが角質細胞に作用するとJAKというシグナル伝達物質が活性化されると同時に、炎症性サイトカインが誘導されてアトピー性皮膚炎の炎症の主体と考えられています。
 
今回のアトピーの新薬はデュピクセントという注射剤です。抗IL4,抗IL13受容体抗体のデュピクセントは両方のシグナルを抑え、ステロイド外用では効果不十分なアトピー性皮膚炎の症状を抑えます。
腹部・大腿部・上腕の皮下に注射しますが、初回のみ2本(600㎎)、その後2週間ごとに1本(300㎎)注射していきます。皮膚症状のみでなく、痒みに対しても良好で効果が期待できます。
薬価が高いのですが久しぶりのアトピーの新薬、使用した方の新しい情報で分かりましたら情報提供していきたいと思います。
また、もう一つ、乾癬のローションタイプの外用薬のドボベットゲル が処方出来るようになりました。 ステロイドとビタミンD剤の合剤で、効果が高かった、ドボベット軟膏のローションタイプですので、頭皮や範囲の広い皮膚症状に塗るのに適しています。なかなか治りにくい頭皮の乾癬症状には期待出来ます! 新しい薬は待っている患者さまにとっては待望の薬です。必要な患者さまに対してどんどんご紹介していきたいと思います。
 
一学期も半ば過ぎ、新しい学年にも子供達も慣れてくる時期です。
高3の長男は毎日塾の授業や自習室で帰宅が遅く受験生っぽくなってきました。
愚痴らず喋らず彼なりに頑張ってはいるので、現役の勢いでとにかく親としてはどこかにひっかかってほしいとは思いますが、本人には多少のプライドもあるみたいで、プライドを傷つけずに励ますのはなかなか難しいsmile
先日最後の体育祭があり、皆で盛り上がりステキな思い出が出来たようです。 結局6年間見に行けませんでしたが、ママ友のとってくれた写真で私もすっかり同級生皆の成長を実感させていただきました。いいなー、青春delicious ついこないだのようで勿論はるか昔delicious
 
双子娘達は最近ますます母に厳しく、私たちが塾に行ってる間、ママはジムや feel cycle ばかり好き放題でずるいよね、と毎日チクチク言ってきます。
皮肉にマセるお年頃ですね!でも小学高学年なりに成長もしているのかな、だんだんと大人の事情も分かるようになってきています。我が子を信じる、成長を信じることも大切かなdelicious
 
先日、娘の同級生ママが最近開いた食堂 “くれは食堂”に娘2人とお邪魔しました。
無農薬のお米や野菜、自家製の納豆や発酵食品を使ったお食事で、表参道の一本入ったすごく静かなお店で、ホッコリと落ち着くお店でしたconfident
 
“今日も一日丁寧に過ごそう。”をコンセプトに丁寧に考えられたお食事を静かに一つずついただき、心が食事に癒されました。
確かに自分の食べ物に関しても丁寧に考えて食べているかしら。本当にその時の自分の体に必要なもの?大切なもの?そんなことを考えさせてくれる丁寧なお食事でした。
 
一日一日あっという間に過ぎる忙しい私達ですが、自分がとる食事、かかわる患者様、お話しする会話、運動を教わる姿勢や教えてくださる方々への感謝の気持ち、4人の親へのヘルプ、それぞれに対して今以上に少しでも、“丁寧に”過ごしていきたいですconfident
 
 
 

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